とんこつラーメン見出し

福岡といえば
「豚骨ラーメン」

福岡は豚骨ラーメンの発祥地として国内外から愛されています。 その味わいは、濃厚な豚骨スープと細麺の絶妙なバランスで、一度食べれば忘れられない美味しさです。 また、福岡では地元のラーメン店が独自のレシピで豚骨ラーメンを提供しており、その多様性も魅力の一つ。 ラーメン好きなら、一度は訪れるべきグルメスポットと言えるでしょう。
そんなラーメン好きのあなたへ博多の名店の味をお届け!食べ比べもお楽しみ頂けます。

  • 1.赤のれん

    赤のれん

    油がどんぶりの表面を覆うほどの超こってりスープといえば赤のれん。自慢のスープは、頭、足、背骨、皮、その全てがボロボロになるまで煮込みます。およそ16時間以上です。骨の髄まで溶け込んだスープに、「もとづめ」という小豆島からおばあちゃんが見つけてきた特別の醤油で味を調えていきます。独特の細く平たい麺はスープによく馴染み、汁引きもいい。

  • 2.ナンバーワン

    ナンバーワン

    昭和46年に創業。長浜屋台街の一番手前に位置する「ナンバーワン」はいつも開店と同時に行列ができる、名実共に人気店です。麺はスープがしっかり絡む、極細のストレート麺。歯ごたえのあるカタ麺はシャキッとして気持ちいい噛み心地。こってりとしているのに、とんこつ特有のいやなにおいが全くありません。うまみがギューっと凝縮しているのに、後口さっぱり。

  • 3.名島亭

    名島亭

    鹿児島県産の黒豚を使って、じっくり煮込んだ豚骨スープに根昆布の隠し味が深い味わいを醸し出します。こうして出来上がったスープが創業当時から煮込み続けられているスープにつぎ足され、あっさりと、しかし深みのあるの豚骨スープが生まれます。麺は長浜流の細麺。卵白を使って独自の製法で仕上げた自家製麺は、スープと絡み合い、シャッキリと腰があるのが特長です。

行列ができる名店セット

博多の名店の味をひとつにしました!

博多の行列ができる名店セット 3種類

【赤のれん】油がどんぶりの表面を覆うほどの超こってりスープといえば赤のれん。これぞ元祖「博多ラーメン」です。この自慢の味を、ご自宅でも楽しめるようにと再現いたしました。
【ナンバーワン】塩分控えめでしょっぱくない。とんこつ本来の味を大切にした職人の技が光り、極秘のスープがたまりません。とんこつが苦手な方も喜んで食べられるラーメンです。
【名島亭】シンプルで絶妙な風味の中に店主のこだわりがきりりと一本際立っています 。ぜひご賞味ください。

梅ヶ枝餅見出し

  • やす武のこだわり01
    国産小豆

    国産小豆

    小豆の一大産地として知られる北海道十勝地方。やす武の餡子は十勝産小豆の中でも高品質の「雅(みやび)」だけを使用して作られています。小豆本来の豊かな風味と、飽きのこない上品な甘さが特徴です。

  • やす武のこだわり02
    米粉・もち米

    米粉・もち米

    主に福岡県・佐賀県産の厳選した国産もち米を使用。もちもちした食感で焼いたときにパリッと香ばしい仕上がりで餡子の甘みとともに、生地の風味や口当たりもお楽しみください。

  • やす武のこだわり 03
    職人による焼き上げ

    職人による焼き上げ

    皮の表面を香ばしく焼き上げて中はもっちりと、外はさくっと仕上げるのがやす武のこだわり。焼き色にもこだわり、見た目も美味しい梅ヶ枝餅を作り続けています。

梅ヶ枝餅イメージ

福岡 太宰府名物の梅ヶ枝餅!

やす武 梅ヶ枝餅

梅ヶ枝餅は小豆の餡子を餅皮で包み、梅紋の入った型で焼き上げて作られます。シンプルな餅菓子だからこそ、やす武はその素材や製法にとことんこだわり、誰もが安心して美味しく食べられる梅ヶ枝餅作りに日々取り組んでいます。

明太子見出し

  • 一本もの

    一本もの

    形が崩れておらず、収穫したままの状態を保った傷のないものを「一本もの」と呼びます。見た目が美しく華やかなので大切な方への贈り物にもぴったりな贈答用に最適な明太子です。

  • 切れ子

    切れ子

    「切れ子」は一本ものの明太子が製造途中で端が切れてしまったものやサイズの不揃いな明太子のことです。美味しさは贈答用の明太子と変わりません。お手頃価格で手に入るので、家庭用や試食として購入するのにおすすめです。

  • バラ子

    バラ子

    製造過程で薄皮が切れたり破れてしまった切れ子から、さらに皮を取り除いた粒だけの状態のものを「バラ子」と呼びます。粒だけの状態なのでパスタなどのトッピングやおにぎりの具として入れるのに役立ちます。

さかえ屋明太子イメージ

おすすめはさかえや!

さかえや 蔵出明太子(切子) 1kg

さかえやは卵を一つ一つ手作業で丁寧に真子、白子を選別し卵に適した水・塩を加えて味にムラがでないようにじっくり漬け込みます。その後、独自加工法の三段階蔵仕込みで96時間以上熟成させることで深みのある味わいに仕上がります。ほどよい粒感があり、一度食べたらやみつきです。

2023年4月30日
福岡が「食の都」
なのはどうして?

数多くの名産グルメで知られる福岡ですが、そもそもどうしてこんなに美味しいもので溢れているのでしょうか? 独自の発展を遂げてきた、グルメ大国福岡の食文化のヒミツに迫ります。

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