日本のひなた、宮崎!

宮崎県は、九州の東部に位置し「平均気温」「日照時間」「快晴日数」はすべて全国でトップ3に入る水準です。降水量もかなり多いので、作物が育ちやすい環境が整っています。マンゴーやきんかん、日向夏などはトップクラスの収穫量を誇り、国内生産わずか1%のライチの産地でもあります。
また、夏には台風が来ることも多いため、3月に田植えをして台風シーズン前の7月に稲刈りをする、日本でも有数の「超早場米(コシヒカリ)」の産地です。早期水稲は宮崎県が発祥と言われており、今でも県南の串間市、日南市などの地域で超早場米が生産されています。
南国情緒にあふれたおいしいものいっぱいの宮崎グルメをご紹介します。

お米 フルーツ
熊本お米

お米と一緒に

畜産王国みやざき

宮崎県は南九州に位置し、年間を通して温暖な気候に恵まれた自然豊かな地域です。その環境で育てられた畜産は「畜産王国みやざき」と呼ばれるほどの規模を誇り、全国へ安心・安全な畜産物を供給しています。
「和牛のオリンピック」ともいわれる全国和牛能力共進会で、史上初の4大会連続内閣総理大臣賞(最高賞)受賞を達成した「宮崎牛」や、飼育期間が通常のブロイラー(若鶏)の約3倍ほどの長い期間のびのび育ったうまみ成分たっぷりの「みやざき地頭鶏」など、多くの宮崎の畜産物が国内外で高い評価をされています。

  • 鶏もも炭火焼

    宮崎産親鶏もも肉を使用し、備長炭でシンプルな塩味に焼き上げた歯ごたえのある炭火焼です。温めるだけですぐ食べられます。

  • 鶏炭火焼

    宮崎県の名物、鶏の炭火焼です。塩、胡椒、ガーリック、七味のシンプルな味付けをし、鶏を炭火でやわらかく焼き上げました。

  • 肉みそ

    宮崎県産の地頭鶏を使った肉味噌。にんにくがごろっと入った、酒のお供、ごはんや焼肉の上など、色々な召し上がり方ができます。

  • ビーフシチュー

    人気の福元洋食店オリジナルソースとたっぷり宮崎牛を使用したシンプルでリッチなレトルトビーフシチュー。お店の味を忠実に再現しました。

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宮崎の新名物

宮崎ぎょうざ

かつては餃子が有名な町といえば、宇都宮や浜松が世間一般の認識でしたが、宮崎の餃子も年々注目を集めるようになっています。実際に年間餃子購入額・頻度において、2021年、2022年の2年連続で宮崎市が全国1位に輝きました。
その背景には、日光をふんだんに浴びて育った野菜、「畜産王国」と呼ばれる宮崎で育った牛豚鶏の美味しいお肉といった、ぎょうざを美味しくするのに欠かせない上質な食材が新鮮な状態で手に入る環境にあります。素材そのものの旨みを生かした餃子が宮崎ぎょうざの魅力です。

  • 樹樹のぎょうざ

    餃子の町、宮崎県高鍋町にある中華料理店 樹樹の宮崎県産豚肉を使った生姜が効いた餃子です。餡は甘味があり宮崎の好む味付けです。

  • 馬渡のもっちり餃子

    餃子の町、宮崎県高鍋町の老舗餃子屋さんが作る、厚めの皮がもっちりとした餃子です。国産野菜の甘味と肉の旨味が凝縮されています。

水産加工品

  • つきみいくら

    希少な純国産サーモンの桜鱒(さくらます)を独自の養殖工程で育てています。その桜鱒からとれる金色のいくらを、新鮮なまま秘伝の味付けで仕上げました。

  • 唐揚げ用めひかり

    めひかりは延岡市の沖合でとれる、白身の深海魚です。骨が柔らかいので、お子様からご年配の方まで幅広い方々に食べていただけます。

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日本のひなたは美味大国?
お取り寄せして食べたい宮崎グルメ

一年中暖かく、晴れも多いことから「日本のひなた」とまで呼ばれている宮崎県は、その温暖な気候をいかした農業が盛んです。特にマンゴーや日向夏など、フルーツの名産地として知られている宮崎県ですが、それ以外にもおいしいグルメがいっぱい!この記事ではお取り寄せにピッタリな宮崎グルメを紹介していきます。読めば南国気分高まること間違いなし!

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